「ガマコン」始めます。ガマのコンサルティングだから、ガマコン。


ガマコン。
ガマのコンサルティング。

思えば1年位前から、
コンサルやったらどうなの? 的なことは
言われてた。

だけど私の中で、
余計なアドバイスはしない、したくないという
思いが強くて、

コンサル色、アドバイス色の強いサービスを
グイと打ち出すことに
すごくためらいがあった。

でも最近、
じっとしっかり話を聴いた上で、
その人の思う幸せを実現するにはどうしたらいいかを
頭をフル回転させて考えて、

その上で
「私はこうしたらいいんじゃないかと思う」
と (ちょっと恐る恐る)
会話に付け足す機会が
自然に増えてきた。


昨日は、
私にしてはめったにないほど、
「その人はこれから先、どうしたら一番良い、
と自分は考えてるか」
に踏み込んで発言していた。

それがとても自然な流れだった。

押しつけたいわけではなく、
ただ懸命に考えて、
その人を思って発言したら、
自分が自然にそうなっていて、
とてもびっくりした。

その人はとても喜んでくれて、
それも私にとっての発見だった。


今後も、
余計なアドバイスはしないというスタンスは
変わらない。

でも、
じっくりと話を聴き、話し合った上で、
相手に必要とされるならば、

今までよりも躊躇せずに
「あなたの場合はこうしたらいいと思う」と
発言することができそうだ。


私がカウンセラーと名のることによって
私に興味をもってくれて、連絡をくれて、
出会うことができた方達がいた。

さらに私が、
お客様の希望によってコンサル色の強いサービスもしますよ、
と発信することで、
出会いが広がるかもしれない。


私が思っていた以上に
「ガマちゃん」が大きな役割を果たしているのだという
改めての発見もあった。

だから、打ち出すサービスにはなるべく
「ガマ」をつけたいと思っていて、

それで、
ガマコン
である。


ガマ 「ここから、ガマコンの説明~!?」

いいえ。
今日は、とりあえず「出した」だけ。

前記事で、
とりあえず出せ!
ってお客様に叫びましたので、
自分が実行。